【悲報】ロッテ平沢、日本球界の育成力の無さを証明していた

在庫処分最大40%オフバナー 720 × 300
http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1540531101/
DbbjonjVwAAimKb

1: 名無し 2018/10/26(金) 14:18:21.26 ID:pTI5m+CS0

 プロ野球界でありがちなのは、選手が器用であることに頼りすぎてしまうところだ。例えば、守備力がまだ1軍レベルになくても、バッティングが良ければ、コンバートしてまで起用するということがざらにある。

 本来は「遊撃手」として期待して獲得したことも忘れ、もともと持っていた選手としての価値を変えてしまうのだ。今年もまだ3年目なのに、外野手として多く試合に出場した例があった。
「ナンバーワン遊撃手」として、3年前に2球団の指名を受けた“逸材”がその花形ポジションを奪われているという事実は、日本の育成力の無さを証明していると言えるだろう。

 根尾も、もちろん、小園も、チームを背負って立つほどの選手になり得るが、それだけではない。球界を代表する選手という立ち位置まで育て上げるのが、これほどの逸材を獲得したチームに課せられた使命とも言える。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181026-00010004-baseballc-base


続きを読む

Source: なんJ 高校野球まとめ速報
【悲報】ロッテ平沢、日本球界の育成力の無さを証明していた

初めてのペットライフ応援キャンペーン