中日・京田、四球の少なさ・出塁率の低さを気にして打撃フォームが小さくなっていた

新人王を獲得して迎えた２年目の今季は苦しんだ。全試合出場こそ果たしたが、打率は規定打席到達者では下から２番目の２割３分５厘と低迷した。自らの立場を「レギュラーではない」と認識し、「１からのスタートで競争」と危機感を募らせる。

　秋の大事なテーマは、打撃面の向上だ。四球の少なさ、出塁率の低さを気にするあまり、ボールを見すぎて、打撃フォームが小さくなっていた。参戦していた宮崎フェニックス・リーグ中に森野２軍打撃コーチからの助言で、大きく構え、バットを上から出すようにした。「ようやく良くなってきた」。つかみかけている手応えを完全にものにして、勝負の３年目に備える。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201811/CK2018110102000117.html

一応気にしてたんだな

広島戦でストライクゾーンに脚付き出して死球もらってたからな
相当悩んどるんちゃうか
審判も気の毒に思ってたんだと思うわ

632打席で19四球

気にしすぎた結果がこれなら気にしなかったらどうなってしまうんや？