【悲報】オリックス中島さん、イキる

単年一億円程度と見られる契約を蹴って自由契約になる模様

4年14億円稼いでいた男のプライドが、減額制限を越える
二億五千万減は許せなかった模様

代理人はまだボラスかな？
阪神、西武、ロッテ、中日の争奪戦が始まるとみられる

オリックス・中島宏之内野手（２８）が今季限りで自由契約になることが２８日、濃厚となった。
　今月中旬から代理人が球団と契約交渉。球団幹部からは「来季も必要な戦力」などと評価されているが、来年３７歳を迎えるなど年齢的なことも含め、野球協約が定める減額制限（１億円超は４０％）を大幅に超える２億円前後とみられる減額を提示され、
中島側が求める条件面で折り合いが付かなかった模様だ。
　昨季、３年契約が終了。今年は契約延長オプションを行使して現状維持の年俸３億５０００万円で単年契約を交わしていた。
　今季は７７試合に出場し打率・２８９、５本塁打、３４打点。６月に左太腿の肉離れで一時離脱したが、８月に１軍復帰。９月１日の西武戦（京セラ）で逆転サヨナラ３ランを放つなど勝負強さを発揮し勝利に貢献していた。
　かねて「できる限り長くやりたい」と話すなど現役続行へ意欲を示しており、去就が注目される。

マジで草生えた