これに対して前沢氏は
「それでは、先生はどうしたら良いとお考えですか?テロリストって誰で何が目的でどうしたらなくなりますか?そのために私たち市民にできることは何ですか?もし先生のご家族や身近な方が人質にとられても身代金は断固払いませんか?」と反論。丸山議員は「戦場で仰る『市民』」に出来ることは限られています。それでも出来ることは何かというのなら、外務省海外安全HPで渡航中止や退避勧告と書かれている地域にはなるべく行かないでください。私なら仮に自分や家族が人質に取られればなおさら身代金は払いません」と回答した。前沢氏は「もう一度伺います。テロをなくすにはどうしたらいいですか?先生個人のご意見をお聞かせください」と再度質問。「テロがなくなるとはどういう状態でしょうか?自然界ですら他者を殺めたり破壊する同様のことは数多起きています。人間界もテロどころか殺人事件すら未だ数多」など困惑気味に返信した丸山議員に対し、前沢氏は「お考えよく分かりました。あまりに真っ当なご見解で、夢もなければビジョンもないため、個人的には支持や応援はできないと思いました」とキッパリ。「今後は一市民を小馬鹿にしたような発言は謹んでいただくようお願い申し上げて終わりにします」と話を切り上げた。
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実際には、夢ビジョンと現実対応どちらも必要かと。小馬鹿にしたつもりはありませんが、万一そうお感じなら何かしらの深層心理を反映したものではないかと推察致します。確か「お前みたいな奴は二度と注文しなくていいわ」と過去に。他人は自分を映し出す鏡にて。。こちらこそ、ありがとうございます! https://t.co/Tjy1674Qtp
— 丸山ほだか (@maruyamahodaka) 2018年10月27日
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おお、前向きで素晴らしいですね。社長のエネルギッシュな行動の源はこの辺りにあるのかなぁと。是非これを機会にどんどんと更なる行動をなされることを。本件についても、社長の今のお立場だから出来ることも沢山あるはず。私も頑張ります。それぞれの立場で一つ一つですね、前へ! https://t.co/OiAUCa2zC1
— 丸山ほだか (@maruyamahodaka) 2018年10月27日
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Source: なんJ PRIDE
【剛力】ZOZO前沢社長、身代金巡って維新議員と“舌戦”