佐々木朗希（最速157キロ）、来年のドラフト1位が確定してしまう

大船渡・佐々木、圧巻の15Ｋ「ピンチでは三振を」

県大会初戦で最速157キロを計測した大船渡の佐々木朗希投手（2年）が先発し、9回3安打15奪三振1失点で完投した。

初回の立ち上がりから、150キロを2球続けて投げ込み球場をどよめかせた。この日の最速は7回の154キロ。
スライダーとチェンジアップを組み合わせ、途中7者連続を含む15個の三振を奪った。
中1日の登板だったが「肩の張りはあったけど、いい投球ができた。ピンチでは三振を狙った」と胸を張った
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201809190000494.html

大谷2世