【ドラフト】花咲徳栄野村、プロ志望届提出 プロではサードで勝負

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1: 名無し 2018/09/12(水) 21:55:25.10 ID:PDV8ZD2pa

高校通算58発の花咲徳栄(埼玉)野村佑希内野手(3年)が、大安となる13日にプロ志望届を提出することが11日、分かった。

昨夏の甲子園では、4番で埼玉県勢の初優勝に貢献。今夏はエースで4番を務め、甲子園では2戦連続本塁打を放った。
プロでは内野手で勝負する意向で、現在は新チームの練習に交じって、三塁の練習にも取り組む。右の大砲と期待され、複数球団が注目。
花咲徳栄からは15年の西武・愛斗、16年のオリックス・岡崎、広島・高橋昂、17年の西武・西川、中日・清水に続き、4年連続のドラフト指名の期待がかかる。

3: 名無し 2018/09/12(水) 21:56:16.17 ID:PDV8ZD2pa
今日の分

日本高野連は12日、プロ志望届提出者を掲載するホームページを更新した。

新たに倉敷商(岡山)の引地秀一郎、湖西(静岡)の水野喬日(もとか)、鳴門渦潮(徳島)の服部虎、尾瀬(群馬)の高橋優太の4投手が追加され、計36人となった。
水野は最速145キロの右腕で今夏の静岡大会では4回戦敗退。引地は最速151キロの右腕で今夏の岡山大会では、準決勝で創志学園に敗れた。


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Source: なんJ 高校野球まとめ速報
【ドラフト】花咲徳栄野村、プロ志望届提出 プロではサードで勝負

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