引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1535598467/
A氏と親密な関係を続けてきたのは、ドラゴンズ職員のS氏。暴力団排除担当のS氏は愛知県警OBだという。
S氏との関係についてA氏が明かす。
「初めて会ったのは2015年の夏頃でした。応援団関係者から球場で紹介された。彼が県警OBだということは聞いており、球場で会えば挨拶する関係がしばらく続きました」
同年のシーズンオフ、二人は初めて飲食を共にする。
「この日はシーズン終了を労うという趣旨で集まりました。名古屋の錦にある居酒屋で食事をしたあと、キャバクラを2軒はしごしました。会計はすべて私が支払い、一晩で30万円ほど使いました」(同前)
その後、二人の交流は続き、3万円の商品券を渡したこともあったという。 こうした利益供与の見返りに、S氏はプラチナチケットを用意したという。
「16年の開幕戦では、ライトスタンドの前列6枚を用意してもらいました。この年は、侍ジャパンのチケットもお願いしました。私が覚えているだけでも、Sからは20枚以上のプラチナチケットを手配してもらいました」(同前)
S氏を電話で直撃すると、キャバクラ接待については認めたものの、商品券の受け取りについては「その場で返しました」と答えた。ドラゴンズの広報部に聞くと、商品券については回答せず、「A氏らと飲食を共にしたのは事実だが、情報収集のために行ったものであり、(略)癒着はなかったと認識している」と答えた。
8月30日(木)発売の「週刊文春」では、A氏が、S氏との癒着の詳細や中日新聞記者の捜査情報漏洩についても語っている。
「週刊文春」編集部
http://bunshun.jp/articles/-/8770?page=1
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Source: なんJ PRIDE
【文春】元暴力団員が中日ドラゴンズ職員との黒い癒着を告白