【悲報】巨人、今世紀初の「東京ドーム年間負け越し」危機

日本で最も伝統ある球団の指揮官として、数々の不名誉な球団記録を更新してきた巨人・高橋由伸監督（４３）。
１９８８年の開場以来、年間勝率５割未満は２度しかない主戦場、東京ドームで今世紀初の負け越しに現実味が出てきた。
異様な光景だった。２８日の広島戦（東京ドーム）で巨人の７回の攻撃が無得点で終わると、多くのＧ党が示し合わせたように席を立ち、出口に向かってスタンドの階段を上り始めたのだ。
さらに東京ドームでの今季戦績も２６勝２６敗とちょうど五分に。昨季は後楽園球場時代を含め本拠球場でのワースト新記録となる８連敗を犯しながら、後半に盛り返して３４勝２９敗と勝ち越した。
ホームでの負け越しはすなわち、足を運んでくれるファンへの背信行為だ。東京ドームでは過去３０年間で２度だけ。
藤田監督の第２次政権最終年の９２年（２６勝３４敗）と、第２次長嶋監督体制で西武から清原が加入した９７年（２８勝３３敗）だ。球団史上最長の２００３－０６年のＶ逸期間中ですら、ホームでは意地を見せてきた。
だが、平成最後の秋に２１年ぶりの屈辱もあり得る情勢。さしあたり天敵広島に残り４試合でいくつ勝てるか。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180829-00000014-ykf-spo

ヤバいなこれ

由伸負の記録作りすぎやろ

楽天に喧嘩売るのやめろ