吉田輝星6球団競合

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1: 名無し 2018/08/24(金) 14:42:26.62 ID:5csgnAiY0

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180824-00000006-nkgendai-base

「吉田を即戦力と考えれば、投手を補強ポイントにする広島、西武、日本ハム、楽天は1位指名でいく可能性が高い」(在阪球団編成担当)

 巨人と中日もそこへ割って入りそうだ。先の在京球団スカウトが言う。

「3年連続V逸の巨人は計算できる先発投手が菅野だけというチーム事情もあり、即戦力投手の獲得を優先する動きを見せていた。
実際、東洋大の『150キロ右腕トリオ』といわれる上茶谷(大河=京都学園)、甲斐野(央=東洋大姫路)、梅津(晃大=仙台育英)に人も時間も割いていた。そこへ、吉田というヒーローが出現した。放っておかないだろう。
松井秀喜以降、競合する甲子園のスターを避け、確実に取れる即戦力を優先するドラフト戦略を続けてきたが、それが球団内では大きな問題になっていたと聞く。
昨年のドラフトで7球団が競合した早実の清宮幸太郎(日本ハム)に行ったように、戦略を変えてきている。注目度、人気も加味するということ。
甲子園のスターという看板はやはり大きい。松坂大輔で観客動員の減少に歯止めをかけた中日も、本命だった大阪桐蔭の根尾(昂)から吉田に乗り換える可能性があると見ている」
20180824-00000006-nkgendai-000-2-view[1]


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Source: なんJ 高校野球まとめ速報
吉田輝星6球団競合

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