引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1534363674/
1: 風吹けば名無し 2018/08/16(木) 05:07:54.34 ID:FnmgFJnhd
今秋ドラ1候補右腕パナソニック・吉川 田沢以来日本人2人目のメジャー直行決断
今秋ドラフト1位候補、パナソニック・吉川峻平投手(23)が来年から米大リーグに挑戦することが15日、分かった。ダイヤモンドバックスなどが獲得に意欲的であるとみられる。ドラフト1位候補選手が日本球界を経ずに直接、大リーグに挑戦するのは極めて異例。実現すれば、08年の田沢純一投手(32)=現エンゼルス=以来2人目となる。
将来性豊かな23歳が夢を追い、勇気ある決断を下した。吉川が来年は日本ではなく、米国でのプレーを目指すことを選択。今後、獲得意思を示す球団と交渉に入っていくとみられる。
吉川は最速147キロの直球と、独特の軌道で鋭く落ちるシンカーを決め球とする右腕。パナソニック入社1年目の2017年は、都市対抗1回戦・三菱岡崎戦で、14三振を奪って完投した。同大会は2試合で14回1/3を投げ、22奪三振の好投を見せた。
同年の日本選手権でも2回戦・日立製作所戦で、9回4安打11三振で完封。同年11月からはJABA(社会人)選抜として、アジア・ウインターリーグに参加。各国のプロを相手に4試合で防御率2・08の好投を演じた。
2: 風吹けば名無し 2018/08/16(木) 05:08:23.00 ID:FnmgFJnhd
ドラフト指名が解禁となる今年の年始には、「成長できる1年にして、評価してもらえるようになりたい」と話していた。プロの注目も高まり、4月の京都大会・JR西日本戦では、11球団30人以上のスカウトや編成担当者が視察。今年ドラフト対象となる社会人投手では、トップ評価を受けていた。
ドラフト1位候補の社会人投手が日本球界を経ず、大リーグ入りを目指すのは08年の田沢以来となる。当時、新日本石油ENEOS(現JX-ENEOS)に所属していた田沢は、社会人No.1右腕として日本の球団から評価されていたが、最終的にレッドソックスと契約を交わした。
それでも、吉川は不退転の決意で「直メジャー」を選択した。185センチ、80キロとまだ細身で伸びしろは十分。自分の可能性を信じて、海を渡る。
6: 風吹けば名無し 2018/08/16(木) 05:09:49.14 ID:XQAflzlk0
うせやろ?
吉川程度がいって通用するわけないやん
吉川程度がいって通用するわけないやん
7: 風吹けば名無し 2018/08/16(木) 05:10:23.26 ID:eWoOXA8v0
中学生の結城君といい
どんどん有望株がメジャー直行きめてるな
日本の育成は糞ってバレてるのか
どんどん有望株がメジャー直行きめてるな
日本の育成は糞ってバレてるのか
続きを読む
Source: なんJ PRIDE
【速報】パナソニック・吉川、来季メジャー挑戦へ