【悲報】創志学園監督、西くんにお灸をすえるために179球投げさせて敗退

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180815-00000099-spnannex-base
「３年生の投手もいたが、西に最後まで投げさせた。この甲子園という舞台で西にきついお灸をすえる意味もあった。
しかし、使える投手を使わなかったのですから、３年生には悪いことをしたと思います」。

ブルペンやベンチ横では秋久大翔（３年）が序盤から何度か準備をしていた。

日本高校野球連盟（高野連）の竹中雅彦事務局長によると「大会本部からは何も言っていない。審判独自の判断で注意したのでしょう」と話した。

そして「全国大会の甲子園でやるのはどうか……。アンリトゥン・ルールもありますしね。国際大会ではやってはいけない」と付け加えた。
アンリトゥン・ルールとは「書かれざる規則」、不文律の意味。大リーグや米国、国際野球の舞台では、ガッツポーズは相手を侮辱する行為として戒められている。