キャットドアを通り抜けるのをためらう猫

今日も爽やかな秋の１日でした。

涼しいって、ありがたい♡

さて、先日、

リビングのドアの向こうでまる子が鳴いていました。

キャットドアを通り抜けるのはお手のもの。

ダッシュで突っ込むことすらあるのに、

躊躇して、にゃ〜にゃ〜言っています。

なぜ通り抜けるのをためらっていたかと言うと、

ドアの向こうで、

貫太兄さんが、

寝ていたからです。

待ち続けても起きそうもないので、

まる子は意を決して、

いつもより静かに、

通り抜けて来ました。

貫太が寝ている事を確認してから、

ちゃっかり足の匂いを嗅いで、

通り過ぎて行ったまる子でした。

今の貫太はどこでも寝るからねぇ…

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Source: 湘南凸凹柴WAN日記
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