
ねいろちゃんが我が家の子になるまでのお話です
先月
はちべぇ一家が
佐倉に来てくれた時に
ふるさと広場で
柴仲間達が
集まりました。
その時に…
ちばわんの
預かりボランティアを
している
預かりボランティアを
している
チェックするのが
日課となって
いました。
そこに最近
里帰り中という
あおちゃんと
同い年の
いとちゃんの
写真が
掲載されるように
なりました。
里帰り中って
飼い主さんが
旅行中なのかな?
この子とあおちゃんを
一緒に載せたら
一緒に載せたら
あおちゃんの
素朴な
じんわりくる魅力が
伝わらなく
なりそうだなと
こっそり
心配していました。
リコわこママさんに
LINEでも
伝えました。
あおちゃんに赤い糸を
見つけて欲しい
という
応援団としての
心配です。
この時は
いとちゃんを見ても
いとちゃんを見ても
何にも感じて
いなかったのです。
いとちゃんは
とっても怖がりで
初対面の人に
抱っこを
させるなんてと
すごいこと
なんですって。
それを聞いて
私も驚きました。
私も驚きました。
いとちゃんは
去年の12月に
捕獲されて
捕獲されて
動物愛護センターへ
収容されたのだそうです。
たぶんその前は
悪質な
ブリーダーの元で
長年子どもを
産ませるためだけに
生かされ、
最後は山に
捨てられたのではないか
とのことでした。
今こういう事例が
すごく
多いのだそうです。
1月に
リコわこママさんの
預かりっこになり
2月に里親さんが、
見つかりましたが
事情で
飼い続けることが
困難となり
やむなく里帰りと
なったそうです。
写真で
見ていた時は
似ているなんて
思わなかったのに。
もしかして今
いとちゃんの中に
かぼちゃんが
入っているのかな?
この子だよって
教えてくれて
いるのかな?
思わず
「私の家の子になる?」
という言葉が
出ていました。
言った私も
その場にいたみんなも
びっくり!
私がよくても
猫たちが受け入れて
くれなくては
うちの子には
なれないので、
お見合いのために
我が家にきて
貰いました。
猫たちに
ストレスを与えたくは
ありません。
つーちゃんは
自分から
挨拶をしに
行ってくれました。
銀ちゃんは
驚いた様子でしたが、
すぐに慣れて
挨拶を
してくれました。
挨拶を
してくれました。
オニちゃんは
キャットタワーの
てっぺんで
固まって
いましたが、
これは
誰が来ても
誰が来ても
やることですし(笑)
いとちゃんは
慎重に部屋の中を
慎重に部屋の中を
歩き回り
10歳という
年齢なんて
どうでもいいと
思えました。
「ねいろちゃん」
という名前は
次に迎える子が
女の子だったらと
前から考えて
あったのです。
草取りの最中に
突然ポンと
突然ポンと
頭の中に浮かんだ
名前でした。
呼び名は
「いろちゃん」です。
いとちゃんから
いろちゃんに変わっても
きっと
気づかないよね?
こんな過程で
ねいろちゃんは
うちの子に
なりました。
導いてくれた
かぼちゃんに感謝ですし、
あおばちゃんにも
感謝です。
それにしても
人生って
面白いなー!
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オニちゃんの時も
「うちにくる?」でした(笑)
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Source: かぼすちゃんとおさんぼ
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