
寝ている犬の前の猫
歩道脇にある花壇で咲いていた、
大好きなブルーのわすれな草。
なんて素敵な青なんでしょう
さて、
今日は気温が上がりました。
まだ冷房を付けるほどではありませんが、
毛むくじゃらの貫太には暑かったようで、
階段の下に行ってウトウトしていました。
ここ、日が当たらないし、
2階の出窓から涼しい風が吹き降りてきて、
割と涼しいんです。
そこへ、2階のまる子部屋で寝ていたまる子がやって来て、
一旦立ち止まって、
貫太の前を突破してリビングに行くか、
まる子部屋に戻るか思案していました。
が、
突破することに決め、
ダッシュで、
通り抜けました。
まる子が通り過ぎた後、
「ん?」と目を覚ました貫太。
「貫太兄さんなんてちょろい!」って思いそうですが、
実は、案外貫太の様子は気にするまる子です。
そのくせ、
こんな風に接近したりもする。
寝ている時に前から近づくと、
貫太は怒ることがあるので、
見ている私はドキドキです。
ま、この時は空気を読んで、まる子は退散。
まる子が立ち去ってから、
目を覚ました貫太です。
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Source: 湘南凸凹柴WAN日記
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