自分で切ってくれたらなぁ…

散歩の途中、

薄いサーモンピンク色のジャーマンアイリス発見！

ジャーマンアイリスって、花が大きくて、

とてもゴージャスです。

さて、

ダイニングテーブルの下の、

私用のオットマン（膝痛防止用）に乗っていたまる子。

リラックスして、

毛繕いを始めました。

先ずは足をレロレロ。

そして手もレロレロ。

起きている時間の、

三分の一は毛繕いしているかもしれません。

まる子は、

とっても丁寧に、

毛繕いをします。

そんな、身だしなみに気を遣う姿を見て、

ふと思うのです。

「まる子が自分で爪切りしてくれたらいいのに…」

って。

でも、

爪切りは、

猫には無理だから、

まる子が膝の上に乗って来た時は、

常に猫用の爪切りを握りしめ、

１本でも爪を切るチャンスをうかがっている私。

それでもなかなか切らせてもらえません。

ちょっとでも警戒されたら、諦めます。

だって、“膝の上 = 嫌なことをされる”

って思われて、２度と乗って来なくなったら嫌だから。

とりあえず、優しく体を撫でながら、時々腕も撫でたりして、

手を触られることに慣れさせようとしていま〜す。

でも、手を触ると、ぷいっ！と膝から降りちゃうんです。

は〜っ、犬猫の爪切りって…やっぱり苦手

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Source: 湘南凸凹柴WAN日記
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