
窓ぎわのカンタちゃん♪
黒柳徹子さん著の「窓ぎわのトットちゃん」、
読んだなぁ…
出版された時(1981年らしい)は、まだ大学生だったと思う。
でも、読んだのは多分卒業してからだから、
もし学生時代にこの本を読んでいたら、先生になっていたかも。
(中学&高校の教職免許あり)
アニメになったんだよね。
いつかアマゾンプライムで見られるかな…(劇場には行く予定なし)
さて、
今朝の、我が家の、窓ぎわのカンタちゃん。
冬の日差しを浴びて、
気持ちよさそうに寝ていました。
先日上がるのを少し躊躇したソファーですが、
無事載ることができたようです。
あの貫太も、今やお爺ちゃん(笑)。
「よっこらしょ!」って感じです。(他人事ではない)
だけど、いつまで経っても、
私にとっては弟キャラの、ちょっぴり情けない末っ子。
今日も鼻垂れ小僧でした。
暫く日向ぼっこをしていましたが、
流石に暑くなったようで、
この後大あくびをして、
事もなげにソファーからトン♪と降りて、
日陰に移って行きました。
考えたら、我が家の犬猫たちは、全員何かしらのハンディがあった。
ミッチーは緑内障で晩年は全盲。
タロ兵衛は、書ききれないほど諸々があった。
(思い出しながら敢えて書くと、心臓疾患、片足に血栓、両目失明、フィラリア陽性など)
あんは下半身不随。
まる子は右後ろ足欠損。
だから、貫太の歩き方が少し変でも、動揺なんかしていられません!
心配し過ぎず、でも、しっかり観察を続け、
その時々で冷静に判断していこうと思っています。
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Source: 湘南凸凹柴WAN日記
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