
光陰矢のごとし
昨日の強風がおさまり、
おだやかな春の窓辺。
ぽかぽかな日向で昼寝をする、
シニア犬の貫太を見て、
一言…
「光陰矢のごとし」。
10年前の貫太です。
ふっくらボディー、たぷたぷの首周りは、
幸せに過ごしてきた10年間の「年輪」と思うことにする。
それにしても、
あの震災からもうじき12年になるのかぁ。
「もう」なのか、「まだ」なのか… それは、その人の過ごしてきた日々によるのかな。
私にとって、貫太との11年半は、あっという間だった。
この先の日々は、じっくり味わいながら過ごしたい。
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Source: 湘南凸凹柴WAN日記
光陰矢のごとし

