
朝の定位置
私の起床時間は、
午前6時45分。
起きてすぐまる子部屋を見に行くと、
まる子は、まる子ハウスで寝ているか、
ハウスの外のホットカーペットの上で香箱座りをしているかのどちらか。
ホットカーペットのスイッチを切り、
「まる子〜!」と呼び、一緒に1階に降ります。
夫がエアコンを付けてくれているのですが、
部屋の北側にあるテーブルの下はまだ寒いので、
パネルヒーターのスイッチを入れます。
そのヒーターの前が、
朝のまる子の定位置。
本来は、朝食を食べる間、寒がりな私の足元を暖めるために購入したヒーターですが、
今ではまる子用の暖房と化しています(笑)。
「絶対この場所は譲りません!」みたいな態度だけど、
実際貫太がピンクベッドめがけてやって来たら、
逃げます(笑)。
でも、貫太にとってこの程度の冷え込みは全く気にならないようで、
行ったとしてもヒーター目当てではないし、
朝、ピンクベッドにわざわざ来る事も余りありません。
冬の朝の、
それぞれの定位置です。
以前は、石油(灯油)ファンヒーターを使っていました。
でも、寒い時の給油がめんどくさいし、どうしても手が汚れるし(そして匂いが付く)、
付けたり消したりする時の匂いが気になるし、(特に犬猫には匂いそう)
そもそも、灯油の買い出しがおっくうだし…
等の理由で、石油ファンヒーターよりパワーはかなり劣るけど、
去年か一昨年から電気ヒーターを使うようになっていました。
まる子にとっては、こっちの方が快適なはず。
私の足元を暖めるには、ちょっと力不足なんだけど、
ま、いいか。
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Source: 湘南凸凹柴WAN日記
朝の定位置

