
夏の深夜、白モフモフの「かな柴りの怪異」
私は急ぎの仕事があり
深夜、机に向かっていた…。
すると…
私は、かな柴りに
あったかのように
何もできなくなった。
※ずり落ちないように
踏ん張っている。
(食い込んで痛い)
ただひたすら
白いののねっとりとした
毛繕いを見せ付けられるだけの
丑三つ時…。
押さえないと
ずり落ちてきて
お互いに大惨事になるので
支え合っているの図。
もう一度言うが
急ぎの仕事が
あるのである。
夏だけでなく
夜だけでなく
オールシーズン
昼夜問わず
あらわれるのであった…。
ちなみに
無理に降ろすと
野良仕込みで鍛えた
大きな声で泣き叫ぶ。
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Source: 柴犬どんぐり
夏の深夜、白モフモフの「かな柴りの怪異」

