
2匹でお留守番
湘南地方、
今日が「寒さの底」らしい。
そんな寒い、寒い、日曜日、
義母の四十九日の法要と納骨です。
もうそんなに経つのか…
と、感慨深い。
どの宗教もそうなのかも知れませんが、
一つ一つ法要をこなしていくことで、悲しみが少しずつ癒えていく。
「救われる」ってこういう事なのかな。
新型コロナの感染状況を鑑み、
ごくごく身内だけて執り行うことになりました。
なので、家を空ける時間は2時間くらいかな。
貫太とあんでお留守番。
5年前に父が他界した時、我が家にはミッチー&タロ兵衛という、
目の見えないシニア犬が2匹いた。
しかも、実家のお寺さんは東京(の郊外)。
車で2時間ほどの距離。
四十九日の時は、教え子さんたちによる「お別れの会」も行われたので、
家を空ける時間は半日ほどにもなった。
とてもミッチー&タロ兵衛を犬たちだけで留守番させるわけにはいかない。
目が見えない、手のかかるシニアたちなので、
安心してお願いできる預かり先も見つからなかった。
で、犬扱いに慣れたボランティア仲間さんお二人が我が家に来て、
人見知りの激しい妹の犬、ホロも含めて面倒を見てくれました。
あの時は本当に助かった〜
貫太とあんは、数時間の留守番なら2匹で全く心配なし!
マジ、助かる。
犬を飼うって…こういう事まで想定しとかないとね。
では、準備して、行ってきます。
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Source: 湘南凸凹柴WAN日記
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