◯◯◯がないと家に帰れないとのたまう柴犬

実家なう。

まだ辺りも暗い
早朝５時。

どんぴに叩き起こされ…
いや、引っ張り起こされ…

朝散歩へ。

出発のときは
まだ暗かったので
おかあと一緒に。

ペヨン

ひとしきり歩いたところで
朝日が登り

どんぐりの
おやつ催促がはじまった！

説明しよう。

どんぐりは散歩が
帰宅に差し掛かると
おやつを要求し、

もらわないと
足が止まって
家に帰らないのだ

「こんなに歩かせたんだから

エネルギー補給しなきゃ
やってらんないのね。」

自発的に
歩いたくせに〜

「帰るためには

もうちょっと
エネルギーいるかも…」

あとは、身体に備え付けの
備蓄タンクから
補充してくださいよ。

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