
ピンクのお花の形をした『子猫の救世主』を使ってみた
前回のまんが
人にとっても
猫にとっても
辛い日々を過ごし、
ついに手術へ。
※思い出し日記
(現在は手術済)
手術痕を舐めまくると
化膿したりするので
舐められないように
1週間ほどの期間
エリザベスカラーをつける。
プラスチックのカラーは
硬く大きく確実に
傷を保護してくれる反面
あちこちにぶつかって
怯えたり
水が上手く飲めないなど
生活し辛く、
生活し辛く、
すずらんはノイローゼに
ぽぽの時と同じ
柔らかいフェルトの
カラーを使ってみた。
毛づくろいも満足に
できないと猫って
数日でパサパサに
なるんだなぁ…
たんぽぽイエロー。
それに比べて
たんぽぽさんは
(どんぐりさんも)
術後なのに少しも
辛そうじゃない。
このようにカラーが
柔らかいから寝転がると
ふにゃんと折れ曲がり
食事や睡眠など
過ごしやすく快適。
しかし、
柔らかいからこそ
ヘタりやすく
緩まりやすいので
基本的には使い捨てだし
お腹を舐めていないか
小まめな監視が必要。
1、2日後には自力で
ごはんも食べられる
ようになり
ようになり
1週間ほどで
カラーも外れて
また元気なすーさんに!
発情期の症状も
なくなった。

カラーはそれぞれ
一長一短な感じだけど
傷もキレイにふさがり
快適な術後を過ごせたから
使ってよかった!
Source: 柴犬どんぐり
ピンクのお花の形をした『子猫の救世主』を使ってみた

