DaiGo、ホームレス差別発言を謝罪「言い方がよくなかった」
※記事では差別表現も取り上げています。閲覧にご注意ください。
DaiGo氏はライブ配信の冒頭、「ホームレスの人とか生活保護を受けている人は働きたくても働けない人がいて、今は働けないけど、これから頑張って働くために、一生懸命、社会復帰を目指して生活保護受けながら頑張っている人、支援する人がいる。僕が猫を保護しているのとまったく同じ感覚で、助けたいと思っている人、そこから抜け出したいと思っている人に対して、さすがにあの言い方はちょっとよくなかった。差別的であるし、ちょっとこれは反省だなということで、今日はそれを謝罪させていただきます。大変申し訳ございませんでした」と語った。
DaiGo氏は自身の発言について「無知が招いた失態」と述べ、北九州市で生活困窮者を支援するNPO法人「抱樸(ほうぼく)」の奥田知志理事長に会い、生活保護受給者の実態を学ぶ考えを示した。
DaiGo氏は7日、<【超激辛】科学的にバッサリ斬られたい人のための質疑応答>と題した動画で、ホームレスの人について「自分にとって必要の無い命は僕にとって軽いんで。だからホームレスの命はどうでもいい。いない方が良くない?
邪魔だしさ。プラスになんないしさ、臭いしさ。治安悪くなるしさ。もともと人間は自分たちの群れにそぐわない、群れ全体の利益にそぐわない人間を処刑して生きている。犯罪者を殺すのだって同じ」と述べた。
また、生活保護受給者に対しては「生活保護の人に食わせる金があるんだったら猫を救ってほしい」「生活保護の人が生きてても僕は別に得しない。猫は生きてれば僕は癒やされる」などと語っていた。
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引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1628866337/
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Source: ねこメモ
DaiGo、ホームレス差別発言を謝罪「言い方がよくなかった」

