
野良子猫の治療で一番つらかったのは…避けて通れないアレ
前回のまんが
やっぱり寄生虫が
わんさかいたのだった。
つづいて耳編。
※ちょっと痛い表現注意
※リアルタイムではなく
思い出し日記を
かいています。
治療で一番つらかったのは
頻回な投薬とかよりも
痛がる姿を見ること。
代わってあげられないし
避けられない治療だから
仕方がないんだけど
可哀そうでつらかった…
獣医さんって治すために
「動物かわいい!」だけでは
出来ないすごい仕事だなあ
とか思ったり…
耳の症状がかなりひどくて
中が腫れ上がり変形して
しまっていたらしい。
痛みの事も考えると
初回で奥までは
洗浄しきれないので
抗生剤などの
お薬を飲みながら
毎週消毒に通うことに。
生まれてはじめての
おもちゃをプレゼント。
フェルトボール
気に入って離さず。
耳の中を触られて
疲れたみたいで
この日は
ホットカーペットの上で
ぐっすり。
いっぱい食べて
いっぱい眠れ~~。
変形した耳の中も
元に戻るかは
五分五分だったけど
ちゃんと元に戻った!
本当によかったね。
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Source: 柴犬どんぐり
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