
これが外の世界で懸命に生きる子猫の現実。でも両手いっぱいの嫁入り道具
前回のつづき
子猫がきた夜。
※リアルタイムではなく
思い出し日記を
かいています。
手をかけてもらい
嫁入り道具も
両手いっぱいに!!
愛情がいっぱい。
実際ふたを開けてみると
そこには過酷な世界が
広がっているなと
実感させられる。
(ぽぽ氏ぶり、2回目)
でもこの子は
たんぽぽとは違って
目は無事だったのだけど
昨日の動画↑で
お気づきの方もいましたが
耳がヘドロでかなり
BADな状態でやってきた。
到着の夜はゆっくり
サークルの中で
寝かせて翌日すぐに
病院へGO!
———————
ちょっと息抜き
ちなみにどんぐりの
嫁入り道具は
・兄弟の獣臭の染みついたバナナさん
(今も取っておいてる)と
・トイレを覚える用に
しっこ染み新聞紙
以上。
たんぽぽの
嫁入り道具は
・ノミ
・結膜炎
・猫風邪
でした!
やっぱりこうして
どんぽぽの生まれ育ちを
比較して改めて思うけど
外から家に動物を迎えるには
可愛い、かわいそうだけでなく
ある程度、
「一緒に病気と闘うぞ!」
という覚悟をもって
迎えるのをおすすめする。
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Source: 柴犬どんぐり
これが外の世界で懸命に生きる子猫の現実。でも両手いっぱいの嫁入り道具

