庭仕事をひたすらジャマする柴犬、自分を大切にする事を怠らない

おかあの育つかわからない
家庭菜園その２！

その１はこちら

ヘボい庭土で

家庭菜園を
はじめたおかあと

呼ばれてないけど
家から出てきて
現場監督する
柴犬であった。

庭仕事と聞いて

やっぱりなのね
そうなのね

茶色いのも当然
呼ばれてないけど　
参加しています。

ウロチョロと
徘徊しながら
冷やかしば

↑あっ、俳句になった

ちょっと高いところから

しばしばと
おかあの作業を
見守ってくれていますよ。

この写真
目が小さすぎて
消失しそうなのね。

　
おかあ、今回は
メロンに挑戦
するようですよ。

無謀にもなかなか
レベルの高いものに
挑まれましたね。

実は
なるのだろうか…？

さすがのどんぐりも

メロンには
シラっとした
疑いの目を
向けています。

どん「それはどうかと
どんは思うのね」

その後も
庭のメインストリートを
ダラダラで封鎖したり
(この道しかないけど)

いそがしばに精力的に

過ごされていましたよ。

ポカポカで
暑くなってくると
自主的に家に引っ込み

お水を飲んだり
ひんやり床で
涼んだり

暑い庭に駆り出した
スタッフの
虐待を疑ったり
(勝手に出てきたのに)

自分を大切にする
ことを怠りませんよ。

さすがは６年目の
ベテラン警備員だぁ…

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