
かぼちゃんがかぼ父さんに寄り添う時間
食事中のかぼ父さんを
ガン見中の
かぼちゃんです。
自分のご飯と
かぼ父さんの
ご飯の時間の3つが
かぼちゃんの目が
輝く時間なんです。
輝く時間なんです。
かぼ父さんは
自分のご飯の時には
自分のご飯の時には
薄切りの
キュウリかリンゴを
かぼちゃんの為に
必ず用意します。
自分の食べている物は
あげられませんからね。
あげられませんからね。
おっさんは
あげて満足。
かぼちゃんは
もらって満足。
一緒に食事をしている
私のところには
ちっとも
来てくれないけれど
そんなことは
全然構いませんよ。
あとは私に
べったりなんですから!
べったりなんですから!
( ̄∀ ̄)
先日、同年代の女性と話をしていて
ご主人にはもう手が掛からないのですか?
と聞かれました。
全く意味がわからずに
ポカンとしちゃいましたよ。
手が掛かるとか
掛からないなんて言葉を
「夫に使う」なんて
考えたこともありませんでした。
もし夫になる人が
手が掛かる人間なら
絶対に結婚していません!
その辺りはどういう訳か
子供の頃から
強く思っていました。
きっと前世で
手が掛かる夫に
苦労したんだろうな(・・;)
手が掛からない夫シリーズ
↓
↓
********
「かぼすちゃんとおさんぽ。」の
更新通知が受け取れます!
登録・フォローお願い致します(^^)
↓
2ポチ
↓
Source: かぼすちゃんとおさんぼ
かぼちゃんがかぼ父さんに寄り添う時間
