
血の気が引き、身も凍る…「恐怖の電話」事件
私のように繊細で
小鳥のようなハートの方は
閲覧にご注意ください。
その事件はある日、
唐突に起こりました。
うちの電話は
リビングの出窓にあるため
普段はカーテンの
向こう側にあるのですが
ピピピピーピピピピー…
帰宅したら電話の方から
聞き慣れない電子音が
聞こえてくるんです。
ピピピピーピピピピー…
おかしいな〜
なんだろうな〜
怖いな〜怖いな〜と思って
(稲淳風)
カーテンをめくって
恐る恐る覗いてみたら…

8時間17分も
どこか意味不明な番号に
電話していたんですねぇ!
ええ!!!
怖いですねぇ!!

なぜ私に請求が
くるのでしょうか?
恐ろしいですね~!
犯人は未だに
わかっておりません。
恐ろしいですね〜
不可解ですね〜
にゃんともふしぎ。
この日はみんな
外出しており
電話機は出窓の上という
高い位置にありながら
いったい誰が
受話器をとり
ナンバーをプッシュし
心当たりのない番号に
電話をかけられたと
いうのでしょうか!?
思えません!
そして
本当に恐ろしいのは
なぜか私が母から
電話代を請求されて
いることです!!
いやぁ本当に
恐ろしいですねぇ!!!
Source: 柴犬どんぐり
血の気が引き、身も凍る…「恐怖の電話」事件

