
鳥肌立てながらどんくさい「夏のエイリアン」を救ってみた話
前回のまんがはこちら
抜け殻で見るより
生モノは
グロかったのです。
前回のつづき


虫が苦手で触れないし
関わりたくないのですが
長年、土の中にいて
この夏この1日を今か今かと
待っていただろうに…
この一世一代の大仕事に
なにやってんだよぉ
お前さんはよぉ〜〜
と思うと
なんだかこの
どんくさい幼虫が
哀れに思えてしまい
「犬たちの銀座通り」に
急いで引き返したのでした。
他の虫なら
見捨ててました。
思ったより長くなったので
もうちょっとだけ
続きます。
次回、プチ奇跡?が起きた
夏のエイリアン完結編!
Source: 柴犬どんぐり
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