昼寝をしようとした猫を襲った悲劇──ドラム式洗濯機で洗われた12分

必死に助けを求めるも…

2歳になる猫のオスカーは、おそらく寝心地の良い場所を探していたのだろう。まさか、自分をかわいがってくれているはずの主人を前にして、自分がドラム式洗濯機で洗われることになるなんて──しかも、洗剤入りで。

（中略）

アマンダは、オーストラリアのニュースメディア「ABCサンシャイン・コースト」にそう語った。

「悲劇だったわ」

https://courrier.jp/media/2020/07/08044827/Captura-de-pantalla-2020-07-07-a-las-12.45.34-1600×1235.jpg

洗濯機で洗われてしまったオスカーくん

洗濯機が排水し、ドアのロックが外れるまでに2分かかった。

（中略）

すごく怖い思いをしたと思うし可哀想だと思うんだけど、飼い主の「私の方をみながら」っていう最後の言葉に盛大に吹いてしまったw

＞たぶん、彼はPTSD（心的外傷後ストレス障害）か何かになっているみたい。洗濯機の扉の前に座って、回転するのを見ているのよ

PTSDになってたら逆に洗濯機に近寄らなくなるんでないかい？

毛並みいいなあ、アクロン使った？

中をろくに確認せずに洗濯物投入でスイッチオン。
最近、どっかで聞いたことがある悲劇じゃないだろうか

これが本当の命の洗濯

かわいそうだし一歩間違えたらとか想像して怖いけど毛並みめっちゃキレイになってて笑ってしまうw