
犬を洗った翌日…ある意味で期待を裏切らない男
前回のまんが
【よくわかる
前回のあらすじ】
避けようのない
不可抗力的な
痛ましき事件が起き
涙の犬洗いと
なりました。

ある意味
期待を裏切らない
平常運転の男…
それが父。
るるる なんなのね♪
ららら なんなのね~♪
その ひげは~~~♪
「うつくしば」とは
かくも儚き
生き物なのか
(享年半日)
ここで一句
ひげ柴や
飼い主どもが
夢の跡
(解釈)
今、ひげが色濃きこの柴は、
昔、飼い主たちが
慎ましくも儚い
うつくしばを夢見た
戦場のあとである。
Source: 柴犬どんぐり
犬を洗った翌日…ある意味で期待を裏切らない男

