【速報】 "毛皮の泥棒がパトカーに侵入し、警官と一緒に家にいるのを発見"！終身刑を宣告された猫

1: 猪木いっぱい ★ 2020/05/12(火) 00:46:36.49 ID:HdNoZ0+J9.net

ウィルクスバレー警察提供：警察官のジョセフ・ウォズニアック氏の自宅で生後５週間の子猫に「仮釈放の可能性のない終身刑」の判決が下されました。

この猫は “Let meowt “(let me out:出してニャ)と言っていました。

ウィルクス・バレー警察によると、ブートン巡査がパトカーのエンジンルームに隠れていた子猫を発見したそうです。

最初、ブートン巡査は、長時間の勤務で気のせいだと思っていたが、鳴き声は2時間も続いた、と警察はFacebook上の事件についての半真面目な、しかしほとんどがユーモラスな投稿の中で述べている。

警察は “猫泥棒 “を捕まえたと発表した。

フェイスブックの投稿によると、警察はブートンが仲間の警官に尋ねたと言っています。
パトロールマンのウォズニアックは、車の音を聞くために来て、彼は同じ音を聞いた。

“警官は、車両の捜索を実施し、ノイズのソースを見つけることができなかったし、専門家の助けを求めることにした “。

警察はジェイソン・ゴースラーに連絡した。ゴースラーは車両のマネージャーであり、彼は車の検査を行うことに同意した。

ゴースラーは油圧リフトに車を乗せ、エンジンルーム内に小さな黒っぽい色の “猫泥棒 “が丸まっているのを観察した、と警察は書いています。

“ゴースラーは車両の緊急手術を行い、健康な状態を作り出した。

“生後５週の毛皮のちんまいボールは震えていた “とフェイスブックの投稿には書かれていた

“パトロールマン・ウォズニアックはこの事件の捜査を引き継ぎ不審者を拘留することを選択した”

猫はウォズニアックの家で「仮釈放の可能性なしの終身刑」を宣告された、と警察は書いている。

“ウォズニアックは後に、彼の新しい受刑者は、子猫を維持するために彼の家の最大セキュリティの元で飼育されると述べた。

警察が投稿から省略したのは、猫に名前が付けられていたかどうかだった。

市民の声は、知る権利の要求を提出しなければならないかもしれない。