【悲報】 ラグビーW杯 イングランド代表カリー猫カフェ興味も同行者おらず

ラグビー・イングランド代表フランカーのトム・カリー（21）は、アルゼンチン戦後に東京の猫カフェに行きたがっていると、3日付英紙サン電子版が報じた。

英国に帰国する前に猫カフェの訪問を望んでいるが、一緒に行ってくれるチームメートを探すのに苦労しているという。英紙サンは猫カフェを「約10ポンド（約1360円）を支払い、飲み物を飲みながら猫と1時間程度一緒に遊ぶことができる」と紹介した。

カリーは「猫カフェに行ってみたいんだ。好きなんだ。宮崎の猫島もあるんだけど、誰も興味を示してくれない。猫の神社もあるんだけど、誰も行くって言わないんだ。だからその代わりに猫カフェに行きたいんだよ」と、猫への愛を共感してくる同僚がいなくて苦労していることを明かした。

カリーはチームメートから突拍子がないと言われており、同僚たちをからかうような言動が多い選手だと報じられた。

（A・アウグスティニャク通信員）

https://www.nikkansports.com/sports/rugby/news/201910050000477.html