
子猫とおそろいになってしまった右目
前回のまんが
【子猫育児 初期編】
※リアルタイムではなく
6月時の話を
振り返っています。
前回までの話
子猫の目を治そうと
奮闘していたら…

たんぽぽだけでなく
私自身も目が真っ赤に腫れ
結膜炎になってしまいました。
注)たんぽぽの猫風邪は
ウイルス性でしたが
・猫ウイルスは
人や犬には感染しません
私のは電車とかどこかから
もらってきたのかも知れません。
私はこの時期、
子猫の看病・授乳と同時に
たまたま仕事も忙しく
徹夜もしていたので
寝不足で目が赤いのだろうと
楽天的に思っていたら
なかなか治らず受診したところ
わりとヘビーな結膜炎に
かかってしまっていました。
抵抗力が落ちていたのでしょうね。
健康で抵抗力のある人へは
感染しにくいみたいですが
それでも人→人へは
感染する恐れがあるので
家の中の布は洗濯し
床を拭き、物は消毒し、
パンデミックを防ぎました。
(たんぽぽの時に続いて
二回目の滅菌作業)

完全に治るまでは
なるべく予定をキャンセルして
外出や人との接触を避けました。
どんぐりのお散歩も
人のいないコースを
選んだりなどして
たんぽぽと病人2人で
部屋に籠って闘病している
そんな時期でした。
Source: 柴犬どんぐり
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