
病気の子猫を膝の上であやしながら仕事する
前回の記事はこちら
【子猫育児 初期編】
※リアルタイムではなく
6月時の話を
振り返っています。
前回までの話
たんぽぽがうちに来て
すぐの頃にピンクの
サークルを組み立てて
仕事中や外出中はこの中で
大人しく安静に
していてもらおうと
思っていたのですが…
出せ出せ出せの
大 騒 ぎ !!!

仕方ないので
仕事中もずっと
膝の上に乗せていました。
まだ猫風邪治療中で
涙と鼻水が出ていた頃の
なんとも言えない表情です。
サークルから出して
膝に乗せると
満足したのか
おとなしくなります。
寂しかったのかな?
だらーん。
体の力を抜いて
すべてを委ねる子猫。
ちょっとあなた
支えがなかったら
椅子から転がり落ちてるよ!!
片手でずっと子猫を支えて
あやしながら
片手で書き物をしていたので
この時期は肩こりに
悩まされました。

私の腕を枕に
喉ゴロゴロしながら
チュパチュパ指しゃぶりして
ご満悦な様子。
いいご身分の
態度のでかい子猫。
動画どうぞ!

このまま眠ってくれたり
おとなしくしてくれている
ときはいいのですが
やはりそこは子猫。
ずとおとなしく
しているわけでもなく…

ヒマになったら
私の指を攻撃していました。
これがけっこう痛い!
どんぐりもそうだったなぁ。
子犬や子猫がいると
手足に小さい生傷がたえないね。
Source: 柴犬どんぐり
病気の子猫を膝の上であやしながら仕事する

