
母猫を思い出す?初夏でも直のぬくもりを求める子猫
前回の記事はこちら
【子猫育児 初期編】
※リアルタイムではなく
6月時の話を
振り返っています。
前回までの話
書き忘れていましたが
写真左下のペットシートの下には
ミニミニホットカーペットがあります。
当時は6月上旬。
私が仕事机の足元に置いて
使っていたお下がりを
プレゼントしました。
私、末端冷え性なんです。

人間的にはもう6月は
寒くはない気候でしたが
推定生後1ヶ月ちょっとの
子猫にはぬくもりがあった方が
いいかな?と思い
最初はお湯を入れた
ペットボトルを
入れていたのですが
すぐにお湯が冷めて
取り替えなくては
いけなかったので
低温やけどしない程度に
ホットカーペットを常にぬるめに
入れておくことにしました。

ミルクでぽんぽこりんになった
子猫ぱかーん。
本人が暑ければ自由に
別の場所にも移動できるように
ホットカーペットなしで
ふかふかブランケットが
ある場所も用意して
本人が快適な場所を選べるように
逃げ場も作っておいたのですが
ず〜〜っと
ホットカーペットの上で
くつろいでいましたよ。

ホットカーペットに
ペットシーツを
巻いていたのですが
何度やっても
剥がされて
じかに乗りたがります。

たんぽぽ「もんくあるー?」
ありのままの直な
ぬくもりがいいのね…
さすがに今(8月)はもう
ホットカーペットは使っていませんが
もしかしたら
母猫のぬくもりを
思い出していたのかもしれないね。
Source: 柴犬どんぐり
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