
人事を尽くして天命を待つ。病気の子猫と初日の夜の記録
【子猫保護偏】
※リアルタイムではなく
6月あたまに保護した時の
話を振り返っています。
前回までの話
動物病院から
連れて帰ってきて
初めての夜

手探り・不慣れながら
できるだけ良くなるように
考えて処置して
後はまさに人事を尽くして
天命を待つという感じでした。
リアルタイムでつけていた
日記を貼ります。
心配しすぎてすごくこまめに
鼻と目を拭いている記録が残っていて
当時の自分の不安な気持ちが
蘇ってくるようです。
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【日記記録から】
○保護初日
340g
◾️病院へ
・診察、注射、爪切り
・まさかのノミがいる
全身ノミ取りスプレー塗布
・右目は結膜炎、強い炎症あり
・洗浄薬・点眼薬・フロントラインスプレー(6/20塗布)をもらう
◾️帰宅後
19:00 ミルク(飲まない) 目の洗浄と点眼
22:30 ミルク(飲まない) 目の洗浄
・右目が3割ほどしか開かない
・目ヤニあり、くしゃみ鼻水あり
・ミルクほとんど飲まず
・ティッシュで排泄介助するも排泄なし
○2日目
00:30 ミルク(飲まない) 点眼
・カゴの中で初おしっこ多量、薄い黄色
02:20 ミルク給餌 小さじ1杯
・鼻がつまってるので拭く
03:50 治療食ペースト ごく少量給餌
・目ヤニですぐに目がふさがってしまう。
・鼻がピスピス言って口呼吸している
・鼻が詰まって苦しそうでかわいそう。
匂いがわからなくて食欲がないのかも。
元気にならなかったら
どうしようと不安になる。
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Source: 柴犬どんぐり
人事を尽くして天命を待つ。病気の子猫と初日の夜の記録

