ネコまとめ

猫の「にゃー」は江戸時代以降、平安時代は「ねんねん」だった

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1:きつねうどん ★2019/05/06(月) 08:02:15.28 ID:CAP_USER.net
猫の鳴き声といえば「にゃー」を思い浮かべる人が多いと思うが、こう表現するようになったのは江戸時代以降だという。

 平安時代は「ねんねん」、鎌倉時代は「ねうねう」など、時代によって猫の鳴き声の表現は異なっていた。江戸時代以降、猫がペットとして飼われるようになり、徐々に鳴き声の表現が「にゃー」に定着していったといわれている。

 獣医行動診療科認定医の藤井仁美さんによると、猫が鳴く理由として、次の5つが考えられるという。

【1】ミルクが飲みたい、甘えたいなど、幼児期の猫が母猫に何かを要求する時

【2】発情期に交配相手を必要とする時

【3】相手の猫を威嚇して遠ざけたり、自分を防御する時

【4】飼い主に敵対している時

【5】飼い主に好意的な時

(中略)

 猫が人間に対して鳴く時は、ご飯をちょうだい、遊んで、など何かを訴えているケースがほとんど。言葉は通じないが、鳴き声に耳をすませば、心はきっと通じるはずだ。

※女性セブン2019年5月9・16日号

https://www.news-postseven.com/archives/20190506_1363179.html
※記事全文はコチラのURLからご確認ください。

8:Ψ2019/05/06(月) 08:44:38.27 ID:QbSiuL+3.net
欧米ではミャオミャオだっけ

10:Ψ2019/05/06(月) 08:55:25.07 ID:GK0Tht76.net
いやいや、君らどかしてる
人間だって時代とともに言葉の変遷があるんだ
猫だって、昔はねんねんって鳴いてて、次第にねうねう、
今現在がにゃーにゃーなんだろ?

12:Ψ2019/05/06(月) 08:56:57.31 ID:CuSRG8tp.net
子守歌の
「ねんねんころり~よ~」となんか関係あるのかな?

16:Ψ2019/05/06(月) 09:31:10.91 ID:aciEZdNt.net
>>12
江戸子守歌は文字通り江戸時代に江戸で出来た歌で平安時代とは無関係でしょうね
ねんねんも寝なさいって意味だった筈

13:Ψ2019/05/06(月) 08:58:58.65 ID:AryQBMt2.net
まーごまーご
もぁー
むぁー

15:Ψ2019/05/06(月) 09:06:25.22 ID:QwNZWSMH.net
寝よう寝よう

17: 2019/05/06(月) 09:35:18.28 ID:KTkUTR0r.net
なんかうろ覚えだけど、ははと書いても発音はふぁふぁだった時代があるんでしょ。
ねんねんとかねうねうとか表記してても、どう発音してるか分からんぞ。

23:Ψ2019/05/07(火) 00:32:07.54 ID:W/n+/mJ6.net
ねうねう
じゃないの

19:Ψ2019/05/06(月) 09:48:26.65 ID:HMpWeWET.net
他の猫科も赤ん坊の頃はニヤーに近い鳴き方するんだっけ?

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Source: ねこメモ
猫の「にゃー」は江戸時代以降、平安時代は「ねんねん」だった

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