さんま、吉本が発表「ダウンタウンチャンネル(仮称)」を語るwwwwww
2025年8月25日吉本興業が18日にコンテンツファンドの組成を行ったと発表。また20日に「ダウンタウン」(松本人志、浜田雅功)によるネット配信サービス「ダウンタウンチャンネル(仮称)」が11月1日にスタートすると発表したニュースについて、リスナーから、期待がふくらむものの、横文字に弱い世代なので、具体的に何なのかわからないという質問が届いたもので、さんまは「吉本チャンネルみたいなもんでね。色んなものをやりながら、どう言うてあげたらわかりやすいのかなあ…とにかく吉本的にはお金をいただいて、配信の固まったチャンネルやな。そう思っていただいた方がわかりやすいのかな」と語った。
共演者から「サブスクなんですね?」と聞かれると「そうそう。そこでいろいろ振り分けていって、ダメなチャンネルもあるやろし、いいチャンネルから回していくっていう…。だから、若手とかいろんな人たちもやらせて、とにかくどこかが頑張って儲ければ、かなりの人数が生活できるようになれるというシステムをやってるということやねんな。それが11月1日からダウンタウンが始めよるねんな」と説明。
また、村上ショージが「お金がいるわけやんか。見るためには。設定はどれぐらいにすんのかね?」と言うと、さんまは「それはタレントによって違うみたい…と言うてた」と明かし、「一律じゃないんですね」と言われると「一律じゃない。ていう事だと思いますよ。まだはっきり決まってないやろけども、そうするみたいですよ。頑張って欲しいですね」と語った。
吉本興業は18日にはコンテンツファンドの組成を行ったと発表し、今後発表するコンテンツについても「明石家さんま、ダウンタウンをはじめ、中川家、千鳥、かまいたち、マヂカルラブリー、チョコレートプラネット、渡辺直美、霜降り明星や、今後活躍が期待できる若手を含む弊社所属タレントがプロデュース・出演するコンテンツのほか、スポーツ選手のドキュメンタリーやオーディション番組などの制作を予定しており、海外へのフォーマット販売も視野に入れながら、順次拡大してまいります」と発表した。
さらに20日にはお笑いコンビ「ダウンタウン」による独自のインターネット配信サービス「ダウンタウンチャンネル(仮)」を、11月1日に開始することを公式サイトで発表。同サービスについて吉本は「サブスクリプションに対応した独自の配信プラットフォームを新たに構築しました。ユーザーが参加できる機能も取り入れており、スマートフォン、パソコン、テレビで視聴できます」と説明している。
スポニチ
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Source: サカラボ
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