監督がセクハラ、賠償提訴 女子サッカー元選手2人 (松江地裁出雲支部
2025年6月9日- 1 名前:少考さん ★:2025/06/09(月) 12:03:45.17 ID:Drp/GfBW9.net
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共同通信
https://nordot.app/13046413743810478902025/06/09
Published 2025/06/09 11:58 (JST)女子サッカーなでしこリーグ2部「ディオッサ出雲FC」に所属していたブラジル人の元選手2人が日本人監督からセクハラを受けたと訴えている問題で、元選手側が9日、精神的損害を被ったなどとしてチームと監督に計約340万円の損害賠償を求めて松江地裁出雲支部に提訴した。
訴状によると、2022年8月~24年8月、試合や練習でミスをした際に監督からポルトガル語で「性器」などを意味する言葉を投げかけられた。2人はうつ状態と診断され、その後退団。現在はいずれも海外のチームに所属している。
ディオッサ出雲FCの担当者は取材に「理事長が会議中で連絡が取れず、対応できない」としている。
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1749438225
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Source: フットボール速報
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