【悲報】水戸の新スタジアム構想、迷走 クラブ「建設費用150億~200億円 公設を」と要望も市「昇格できる位置で戦って」←これwwwwwwwwww

2025年4月14日 オフ 投稿者: ero hentai
在庫処分最大40%オフバナー 720 × 300
banner
1: 鉄チーズ烏 ★ 2025/04/13(日) 17:58:51.59 ID:xVf+Mavu9
4/13(日) 8:48配信 読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfef91498e13b56ee05b8d6bc20801a3c5f0e2ff

 サッカーJ2・水戸ホーリーホックが建設を目指す新スタジアム構想が迷走している。建設費の高騰が見込まれ、クラブは民設民営は難しいとして、本拠地の水戸市に協力を求めるが、紆余(うよ)曲折の経緯もあり、理解を得られない状況だ。(寺倉岳)

 「聞いていないところで色々な発言が出てくるので、戸惑いはあります」。高橋靖・水戸市長は2月下旬の記者会見で、クラブの新スタジアム構想について問われると珍しく語気を強めた。

 この反応は1か月前、クラブの小島耕社長が報道陣に「建設費用は150億~200億円に上り、民設民営は明らかに厳しい」と口にし、公設が望ましいと示唆したことを受けたものだ。この時、小島社長は昨年度内に発表するとしていた建設候補地の選定が難航しているとも明かした。

 構想は元々、2019年11月に当時の沼田邦郎社長が発表。365日稼働する民設民営の複合型スタジアムを、クラブ設立30周年にあたる24年に完成させる目標を掲げた。だが、コロナ禍で見直しを余儀なくされ、完成は28年度に見直された。

 クラブが建設を急ぐのは、使用している市の施設「ケーズデンキスタジアム水戸」の収容人数などがJ1基準を満たしていないからだ。

 高橋市長によれば、これまでのクラブの対応には、「突然の出来事」続きだったという。市は同スタジアム改修の打診を受け、19年に30億~40億円が見込まれるJ1規格への改修へ向けた基本計画策定のための予算を計上した。だが、突然にクラブが新設構想を公表。協議や事前説明はなく、改修をやめたという。

 小島社長は現在、同スタジアムなど自治体の既存施設をJ1規格へ改修する可能性も否定していない。これに対し、高橋市長は「(当初の)提案通りにことが進んでいれば、今頃、改修が完了していたのでは」とチクリ。今後、市民理解が得られる範囲で協力したいとしながらも、子育て支援や福祉施策など優先すべき政策があるとし、改修の可能性をきっぱり否定する。

 そもそも、スタジアム建設の期待が高まっているとは言いがたい。チームは近年J2でも下位に低迷。ホーム戦の観客動員数も5000人を切る日がほとんどだ。現地で試合観戦することも多い高橋市長は機運の醸成が必要とし、「J1に昇格できるようなポジションで戦ってほしい」と求める。

 現在15位のクラブは今後、水戸市以外での建設も視野に入れて計画を大きく見直す構えだ。小島社長は、別の本拠地となっている県北、県央地域の市町村や、スポンサー企業と協議を進めたい考えだが、周囲からは「事実上の白紙」と冷ややかな声も上がる。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

var irss_conf = {
mode:’list’,
num:12,
random:1,
sort:0,
new:7200,
list_height:50,
list_style:”,
};

//matomeantena.com/scripts/parts/category/vip.js

var irss_conf = {
mode:’list’,
num:7,
random:1,
sort:1,
new:7200,
list_height:50,
list_style:”,
};

//nullpoantenna.com/scripts/parts/category/vip.js

var irss_conf = {
mode:’list’,
num:5,
random:1,
sort:0,
new:7200,
list_height:50,
list_style:”,
};

//nullpoantenna.com/scripts/parts/category/index.js

//dameparts.com/plist/ca_11.js


続きを読む
Source: サカラボ
【悲報】水戸の新スタジアム構想、迷走 クラブ「建設費用150億~200億円 公設を」と要望も市「昇格できる位置で戦って」←これwwwwwwwwww

初めてのペットライフ応援キャンペーン