【サッカー】先発の伊藤洋輝が2ゴールの起点になるも…数的不利のバイエルン、16位ボーフムに3失点で痛恨の逆転負け

2025年3月9日 オフ 投稿者: footn0033
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1 名前:ゴアマガラ ★:2025/03/09(日) 09:38:24.24 ID:IXW08FVw9.net

ブンデスリーガは8日に第25節が行われ、バイエルン・ミュンヘンとボーフムが対戦した。

これまでリーグ戦19勝4分け1敗で首位を快走するバイエルン。直近のチャンピオンズリーグでも国内のライバルレヴァークーゼンに3-0と快勝するなど好調を保つ中で、
16位に沈むボーフムと対戦した。この一戦では過密日程を考慮してローテーションを採用し、伊藤洋輝は先発を飾っている。

試合は序盤から戦前の予想通りバイエルンがボールを握る展開に。伊藤洋輝は左に流れながら高い位置を取るなど積極的に絡んでいき、ビルドアップの起点になっていく。
すると14分、伊藤洋輝のスルーパスを受けたニャブリがボックス内に侵入すると、最後はこぼれ球をゲレイロが叩き込んだ。日本代表DFを起点に、ホームチームが早い時間で先制に成功する。

その後も猛攻を仕掛けるバイエルンは、21分にザネがボックス内で倒されてPKを獲得。しかし、ニャブリのキックはポストの直撃して追加点とはならなかった。
それでも28分、伊藤洋輝のクロスをミュラーが頭で折り返し、押し込んだのは再びゲレイロ。バイエルンがリードを広げる。

しかし、バイエルンは31分にCKから最後はメディッチに強烈なシュートを叩き込まれて1点差に。さらに43分、パリーニャがタックル後の足裏が相手のスネに入り、一発退場に。数的不利に陥って前半を折り返す。

苦しい状況になったバイエルンは、51分に同点弾を許す。マスラスのヘッドはポスト直撃で難を逃れたものの、こぼれ球を拾われて最後はシソコにヘッドで押し込まれた。数的不利の中、スコア的な余裕も失うことになる。

バイエルンは58分、ボックス手前での連携からゲレイロに決定機が訪れたものの、シュートは枠を捕らえず。62分にはケイン、ムシアラ、オリーセと主力3選手を投入して状況の打開を図る。その後はチャンスを作っていくも、
70分にケインがボックス内で倒されたシーンは笛がならず。すると71分、自陣でのボールロストから最後はベロにネットを揺らされ、逆転を許した。

追い込まれたバイエルンは76分、伊藤洋輝に代えてキミッヒを投入。勝負に出る。79分にはムシアラの強烈なヘッドが枠を捕らえたが。GKホルンのファインセーブに阻まれた。
結局最後まで追いつくことはできず、そのまま2-3で敗戦。ホームで痛恨の今季2敗目を喫した。一方のボーフムは、首位相手に大きな今季5勝目を挙げている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa387d29ff9593cd2b3bf1332b9bc98181a3e207

引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1741480704

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Source: フットボール速報
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