【悲報】英・サウサンプトン内定の17歳・高岡伶颯が終盤に同点弾!U-20日本代表、アジア杯2戦目はドロー決着・・・
2025年2月17日 上位4カ国に2025 FIFA U-20ワールドカップの出場権が与えられる今大会。グループDに入った日本は、初戦でタイ相手に3-0の快勝を収めて首位に立った中
勝てば韓国との最終節を前に決勝トーナメント進出が決定する可能性がある重要な一戦、3バックを採用した日本は8分にチャンスを作ったが、10分に失点。ボックス内へのパスが入った瞬間にGK荒木琉偉が飛び出したものの、アルムスタファにネットを揺らされている。いきなり追いかける展開となる。
リードされた日本は16分、FKから市原吏音のヘッドでチャンスを作る。すると24分、同点に追いついた。ボックス内に入れたクロスは一度相手に跳ね返されたが、浮き上がったボールを大関友翔がダイレクトボレー。鋭いシュートがネットに突き刺さった。失点から15分以内に追いつくことに成功する。
試合を振り出しに戻した日本は、31分に佐藤龍之介が鋭いシュートを放つなど、圧力を高めていく。しかし、33分に再び勝ち越しを許す。ゴール手前でFKを与えると、アブディのシュートはバーに直撃。跳ね返ったボールをスーフィに豪快に叩き込まれた。日本はまたも追いかける展開となり、前半をビハインドで折り返す。
追いつきたい日本は、後半頭から神田奏真と石井久継を投入。状況の打開を図るが、なかなか決定機を作れない。61分には、高橋仁胡のCKに喜多壱也が頭で合わせるもシュートはGKの正面へ。苦しい時間が続く中、高岡伶颯を入れて勝負に出る。
73分には、右サイドを崩してクロスに神田奏真が合わせたが、GKのファインセーブに阻まれる。79分にはボックス内で大関友翔が倒れたが、シミュレーションで逆に警告を受けることに。84分には石井久継にチャンスが訪れたものの、シュートは枠の上へ外れた。
それでも85分、粘り強く攻め続けた日本が再び同点に追いつく。ボックス内へのクロスを神田奏真が落とし、最後は途中出場の高岡伶颯がネットを揺らした。サウサンプトン入りが内定している17歳FWの一発で、土壇場で振り出しに戻す。
終了間際にはピンチを迎えた日本だったが、体を張ったブロックなどでなんとか3失点目は防ぐことに成功。2-2のドローで試合を終えた。
■U-20日本代表の次戦
・2月20日(木)16:00 ※日本時間
・U-20日本代表 vs U-20韓国代表
・配信:DAZN
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Source: サカラボ
【悲報】英・サウサンプトン内定の17歳・高岡伶颯が終盤に同点弾!U-20日本代表、アジア杯2戦目はドロー決着・・・