【サッカー】新スタジアム整備の県負担額 佐竹知事「今のところ白紙」 秋田市の計画見て判断する考え示す
2025年2月15日- 1 名前:ゴアマガラ ★:2025/02/15(土) 08:30:24.31 ID:R893bgMI9.net
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サッカーJ2ブラウブリッツ秋田の本拠地となる新たなスタジアムの建設に向けた費用負担について、秋田県の佐竹知事はこれまで「30億円まで支援する」としていましたが、12日の県議会で「県の負担は秋田市の計画を見て検討する」と述べ、いったん白紙に戻す考えを示しました。
秋田市は、八橋運動公園の第2球技場と健康広場に新たなスタジアムを建設することを決めています。整備主体は秋田市で、収容人数は5000人を基本としながら1万人規模を目指し、費用は県に市と同じ程度の負担を求めるとしています。
佐竹知事はこれまで「30億円までは支援する」としていましたが、12日の県議会一般質問で「県・市・クラブの負担割合が3分の1ルールは、あくまで民設民営の場合。もし市と同額になるとすれば、県民が相当程度活用できるという前提があれば理論的に成り立つが、そうなるかどうか全く分からない。県民理解を前提に決めること。今のところ全く白紙」と述べ、県の負担額は、今後市が示す計画を見て判断する考えを示しました。
ところで、入札が不調に終わった新たな県立体育館の再入札の受け付けが12日から始まりました。受け付けは14日午後3時までで、順調に進めば3月上旬に落札業者が決まる見通しです。
これについて佐竹知事は、受け付けが終わり次第、入札したグループの数を速やかに公表する方針を示したほか、審査会の経過や各グループの評価点を公にするなど、審査の透明性の確保に努めるとしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5cc0ffca04957a4005f8049b0dc8aa99e033f3d7
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1739575824
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Source: フットボール速報
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