【サッカー】森保監督が建設に賛同「街の宝になる」 専用スタジアムは2030年代前半の開業目指す 富山

2025年1月28日 オフ 投稿者: footn0033
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1 名前:ゴアマガラ ★:2025/01/28(火) 07:38:24.74 ID:pyR00hiD9.net

サッカー日本代表の森保一監督が26日富山市内で開かれた県サッカー協会主催のシンポジウムに出席し、「まちなかのスタジアム建設は街の宝になる」と富山市のサッカースタジアム構想に賛同する考えを示しました。

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シンポジウムは富山県内初となるサッカー専用スタジアムの建設に向けて機運を高めていこうと県サッカー協会が主催したもので、スペシャルゲストとしてサッカー日本代表の森保一監督が招かれました。

サッカー日本代表 森保一 監督
「今カターレ富山はJ3からJ2に上がりました。J2からJ1に上がりますとなったときに富山から世界へ通じるというところが本当にできてくると思います」

富山県内初のサッカー専用スタジアムの建設については富山駅東エリアを候補地とし、将来的にはスタジアム周辺に大学や商業施設などを誘致、駅周辺のにぎわい創出につなげる狙いで、2030年代前半の開業を目指しています。

■広島での事例を挙げ「街の潤いに」

森保監督は去年、広島市のまちなかに開業したサッカースタジアム「エディオンピースウイング広島」の建設に携わりました。

サッカー日本代表 森保一 監督
「(広島の建設には)反対意見があったりしたが、サカスタができてその街に行っていろんな話を聞くと、感じることは本当に街の潤いになっている。街の盛り上がりになっている。
街の宝になっている。なによりも街の誇りになっている。そういうシンボルになるようなものとして皆さん捉えてくれている」

広島ではスタジアム建設の話が持ち上がってから20年。署名活動や様々な議論を経て、県民の願いが形となりました。

いまやスタジアムは単なる試合会場にとどまらず、まちの賑わいの拠点になっていると言います。

サンフレッチェ広島 仙田信吾 前社長
「(カープとサンフレッチェの)試合が重なることがありましたよね。両方満員になったんですよ。流川町という繁華街とか広島駅周辺とか、赤いユニフォームと紫のユニフォームがお互い健闘を称えあって、そりゃすごい盛り上がりになりました」

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/2128a3c5490534547910aa44cd38c0ae03b1dbf1?page=1

引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1738017504

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Source: フットボール速報
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