チェルシーのオーナー激おこ!控え室に殴り込んだ模様www
2023年4月18日英高級紙「ガーディアン」によると、ベーリー氏はフランク・ランパード暫定監督が率いるチームが、ホームでブライトンに1-2で逆転負けし、公式戦3連敗となった直後、控え室を共同オーナーのエンバリ氏、ウィス氏を伴って訪れ、現在リーグ11位に沈むチェルシーを「恥さらし」と言い放ち、糾弾したという。
クラブ関係者は、オーナーが選手と話すことは「珍しくはない」としながらも、約1時間もベーリー氏が延々と直接選手に説教したことについては「すべてが奇妙だった」と話して、異例の事態だったことを明かした。
また、同紙は「選手名は特定できないが」と前置きしながらも、ベーリー氏が今季に6億ポンド(約1020億円)を注ぎ込み、大金を積んで連れてきた選手の一人を名指しで糾弾したと報道。その選手はその後、新天地であるチェルシーにすっかり幻滅して、やる気を失ったことをトレーニングで周囲に漏らしているという。
18日にホームのスタンフォード・ブリッジでRマドリードとの欧州CL準々決勝第2レグが行われるが、前日会見でランパード暫定監督は「チェルシーは想像以上に壊れている」と発言。昨季王者を相手に2点ビハインドの状況を逆転するのは、非常に困難な状態であると認めていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9746df41289ffd238229cc0b34f3f2e8b5ba7c45
ブライトンが一方的に支配してたなw
どっちがビッグクラブや
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Source: SAMURAI Footballers
チェルシーのオーナー激おこ!控え室に殴り込んだ模様www