【悲報】地元紙「久保建英は何も起こせなかった」
2023年4月16日15日、ソシエダはアスレティック・ビルバオとの“バスクダービー”を戦い、2-0で敗れた。
上位を争う中での大事な一戦。ダービーということで負けられない試合となった中、久保も2トップの一角で先発出場を果たす。
しかし、チームはアスレティックの前に低調なパフォーマンスに終始。
イニャキ・ウィリアムズの2ゴールで敗れることとなった。
前回対戦でゴールを決められた久保には、アスレティックも厳しいマークをつけていく。
54分にはGKが弾いたボールを久保が蹴り込むが、GKウナイ・シモンにセーブされることに。61分でピッチを後にしていた。
チームも敗れた中、スペイン『ElDesmarque』は久保に5点(10点満点)の評価を与えた。
「この試合での日本人選手はベストな状態ではなく、スピードとオーバーフローでいつでも相手から逃れることはできなかった」
「彼の努力を非難するものはどこにもない」
また、スペイン『Noticias de Gipuzkoa』は2点(10点満点)とかなり厳しい評価を与えた。
「何も起こせなかった。(対峙した)ユーリ(・ベルチチェ) はとても攻撃的で、時にはやりすぎもあったが、彼を完全に打ち消した」
「交代するまで、どんな時も離すことはなかった」
超WORLDサッカー! 4/16(日) 12:28配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/643376a3121f0e260a85df2d663d2f6885e64dd0
久保はスペシャルではない、ワンオブゼムの選手に過ぎないんだよ…
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Source: SAMURAI Footballers
【悲報】地元紙「久保建英は何も起こせなかった」