ついに古橋亨梧が復帰、前田大然&旗手怜央がアベックゴール! 日本人が大活躍のセルティックが7発大勝

ついに古橋亨梧が復帰、前田大然&旗手怜央がアベックゴール! 日本人が大活躍のセルティックが7発大勝

2022年4月10日 オフ 投稿者: miya7yets
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1.2022/04/10(日) 00:54:01.40 _USER9

セルティックは9日、スコティッシュ・プレミアシップ第33節でセント・ジョンストンをホームに迎え、7-0で勝利した。日本人選手たちが大活躍している。

前節に2位グラスゴーとの天王山を制してその差を6ポイントに広げたセルティックは、引き続き前田大然と旗手怜央が先発。そして、昨年12月末から負傷離脱していた古橋亨梧が井手口陽介と共にベンチ入りを果たした。

試合は8分に日本人選手が動かす。ボックス左のテイラーからパスを受けた正面の旗手がダイレクトでの左足シュートを放つ。このシュートがゴール右に突き刺さり、旗手の今季4ゴール目でセルティックがリードする。

続く22分に相手のミスを突いたギアクマキスが加点したセルティックは、36分に今度は前田が魅せる。左サイドのジョタが上げたアーリークロスにゴール前で飛び込んだ前田がヘッド。これが決まり、前田の今季7ゴール目でセルティックが3-0とする。

迎えた後半、51分にはボックス内の正面でボールを受けた旗手が後方から倒されてPK獲得。これをユラノヴィッチが決めて、セルティックが4-0とする。その旗手は55分にお役御免で交代となる。

その後、70分と73分にオリリーが立て続けにネットを揺らして6-0としたセルティックは、74分に古橋が約3カ月半ぶりに復帰。すると78分には、古橋のロングフィードをペナルティアークの前田が胸トラップし、最後は流れたボールをアバダが押し込んで7点目を挙げる。

そして、セルティックは最後まで相手をシャットアウトして完勝。最高の試合を演出し、リーグ5連勝で首位の座を堅持している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/038d5eb5ccd06eb33aa2291819057ecaab9a1374


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Source: samuraigoal
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