【朗報】元AKB48の高城亜樹、サッカーJ1選手旦那との第2子を妊娠していることを報告

　サッカーJ1柏レイソルのDF高橋祐治選手（28）の妻で元AKB48の高城亜樹（30）が4月1日、所属事務所を通じて、第2子を妊娠していることを報告した。出産は秋ごろを予定しているという。

　2人は2019年2月に結婚、同年11月に第1子となる男児が誕生している。同事務所は「この度、弊社所属の高城亜樹が、第二子を妊娠していることをご報告させていただきます」とし、「2019年に高橋祐治（現、柏レイソル所属）と入籍。第一子となる男児を授かりましたが、秋を迎える頃には第二子が誕生となる予定です。つわりで体調がすぐれない日も多く、コロナ禍でございますので、安定期に入りましてからのご報告とさせていただきました」と説明している。

　現在は母子ともに健康だそうで「献身的に家族と向き合う夫と共に夫婦で育児に励みながら、新しい命が育ってくる喜びを感じ過ごしております。妊娠後も引き続き、無理のない程度に芸能活動は続けてまいりますので、関係各位皆様、今後とも宜しくお願い申し上げます」とコメントしている。

　高城は同日、インスタグラムを更新し第2子妊娠を報告。「この度新しい命、第二子を授かりました　安定期に入りましたので、ご報告させていただきます　とは言っても、まだ体調が優れない日もありますが家族や友人に支えられながらマタニティライフを送っています」と説明。「じゅん（長男）も最近になりお腹の赤ちゃんの存在を認識し始め、話しかけてくれたりお腹を撫でてくれます」とほほえましい様子を明かし「残り少ない3人の時間を大切に過ごしていきます」とつづった。

　高城は、2008年にAKB48に加入。11年の『AKB48選抜総選挙』で第12位にランクインし、16年に卒業。その後、女優を中心に活動している。一方、高橋選手は、元『CanCam』専属モデルで女優の高橋メアリージュンとモデル・タレントの高橋ユウを姉に持つ“イケメン”Jリーガー。

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