【日本代表】ベトナム戦出場全15選手、パフォーマンス査定www

【日本代表】ベトナム戦出場全15選手、パフォーマンス査定www

2022年3月30日 オフ 投稿者: pachitown
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1: 2022/03/30(水) 12:27:56.37 ID:CAP_USER9
日本代表は3月29日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第10節でベトナムと対戦。格下相手にコーナーキック(CK)から失点するまさかの展開となったなか、後半9分にMF原口元気が放ったシュートのこぼれ球をDF吉田麻也が詰めて追いつき、そのまま1-1で引き分けた。

 3月24日のオーストラリア戦(2-0)からスタメン9人を変えて臨んだ森保ジャパン。シュート数で23対1と圧倒しながら、勝ち切れなかったベトナムとの一戦で、各選手はどのようなパフォーマンスを見せたのか。出場15選手を5段階評価(最高が五つ星=★★★★★)で査定した。

<GK>
■川島永嗣(ストラスブール)=★★★☆☆
 CKから喫した前半20分の失点は、味方のマークがズレた影響もあり責めるのは酷。このシーン以外でゴールを脅かされた場面はなく、総じて見れば及第点の出来か。

(出場なし)
権田修一(清水エスパルス)
シュミット・ダニエル(シント=トロイデン)
谷 晃生(湘南ベルマーレ)

<DF>
■山根視来(川崎フロンターレ)=★★★☆☆
 1列前でプレーした久保との縦関係は、いま1つ噛み合わなかった。伊東が右ウイングを務めた後半以降、前線へ顔を出す回数は増え、攻撃をサポートする本来の姿が垣間見えた。

■谷口彰悟(川崎フロンターレ)=★★★☆☆
 吉田との連係に問題は見られず、相手の奇襲を受けても冷静にピンチの芽を摘み取った。前半20分の失点シーンでは、声でチームを鼓舞する姿も。

■吉田麻也(サンプドリア)=★★★☆☆

 原口のシュートのこぼれ球へいち早く反応して奪った後半9分の同点ゴールは、キャプテンとしての意地を感じさせる一撃。格下相手に引き分けたなかでも、人一倍チームを牽引する気概を感じさせた。

■中山雄太(ズウォレ)=★★☆☆☆
 失点の場面では、マークの受け渡しが曖昧だった。そのほかの場面において致命的なシーンはなかったものの、左サイドから効果的に攻め崩すプレーはなく、物足りなさを印象づけた。

(出場なし)
長友佑都(FC東京)
植田直通(ニーム)
佐々木翔(サンフレッチェ広島)

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フットボールゾーン 3/30(水) 6:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/a44668b49925dea6dfb74cb010e5cde464a1506c

<MF>
■柴崎 岳(レガネス)=★★☆☆☆(→後半16分OUT)
 縦パスからシュートチャンスを演出するシーンもあったが、アンカーとしての役割は不十分。不用意にボールを奪われてピンチになりかける場面もあり、不安定な印象を与えた。

■原口元気(ウニオン・ベルリン)=★★★☆☆(→後半16分OUT)
 中盤が上手く機能しないなかで、気を吐くプレーを見せる。ペナルティーエリア手前まで顔を出し、際どいシュートを放った前半35分のシーン、吉田の同点弾を演出したミドルシュートはその象徴と言えた。

■旗手怜央(セルティック)=★☆☆☆☆(→ハーフタイムOUT)
 セルティックでもプレーしているインサイドハーフを務めたが、味方との距離感が悪く単調なプレーに終始。前線でのボールロストから相手のカウンターを招くなど、見せ場を作れなかった。

■三笘 薫(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)=★★★☆☆
 ボディーフェイントで相手を惑わし、左サイドを突破した前半5分のシーンをはじめ、自慢のドリブルで再三沸かせる。最終局面であと一歩を欠いたことが悔やまれるが、脅威になり得ることは示した。

■久保建英(マジョルカ)=★★☆☆☆(→後半16分OUT)
 味方との距離感が悪く、孤立するシーンが散見。テクニックで違いを見せるシーンはあったが、効果的なチャンスにつながった場面はほぼなく、アピール失敗に終わった。

■守田英正(サンタ・クララ)=★★★☆☆(←後半16分IN)
 中盤の底を担いつつ、両サイドにも顔を出しながらパスを引き出し、停滞していた日本の攻撃を蘇らせる。中盤3枚の主力としての地位を確立しているだけあり、説得力のあるプレーぶりだった。

■伊東純也(ヘンク)=★★★☆☆(←ハーフタイムIN)
 右ウイングの適任者であることを示すように、縦への突破、カットインからのドリブルで存在感を発揮。後半45分間のプレーだけでも、持ち味を示して見せた。

■田中 碧(フォルトゥナ・デュッセルドルフ)★★★☆☆(←後半16分IN)
 W杯出場を決めたオーストラリア戦に比べて、ゴールへの強い意識を感じさせる。後半25分には三笘、上田との連係から逆転弾を決めたかに思われたが、南野のハンドにより殊勲の活躍とはならなかった。

■南野拓実(リバプール)=★★☆☆☆(←後半16分IN)
 インサイドハーフとして出場。この試合ではチャンスメイクに徹するシーンが多く、再三の決定機をモノにできなかったオーストラリア戦の“汚名返上”とはならなかった。

<FW>
■上田綺世(鹿島アントラーズ)=★★☆☆☆
 後半に入るとポストワークからチャンスの起点になるなど、前半に比べて効果的なプレーが増えた。ただし、FWとして期待されている以上、結果を残せなかった事実は看過できない。

(出場なし)
林 大地(シント=トロイデン)
浅野拓磨(ボーフム)

4: 2022/03/30(水) 12:31:09.21 ID:JZRw3qWe0
ほぼ同意

5: 2022/03/30(水) 12:31:27.19 ID:O6Q2oteN0
守田と田中が良すぎる
遠藤すらいらないのではと思っちゃう

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1648610876


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Source: SAMURAI Footballers
【日本代表】ベトナム戦出場全15選手、パフォーマンス査定www

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